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チャート研究所のなりたち

設立の主旨

数研出版では、創業以来発行図書を大幅に増加させる一方で、チャート式システムの研究も重ねてまいりました。しかしながら、多様化する教育界に、普遍的なチャート式システムと時代にあったチャート式を見出すべく、更なる研究を進めるために、独立した研究部門を持つ必要性を感じました。
こうして、チャート研究所は常に時代を先行する参考書のあるべき姿を追求し、 チャート式システムを研究する部門として昭和53年12月に設立、数研出版より独立いたしました。独立後は、チャート式参考書をより完成度の高いものにするための研究開発機関として、数研出版の発展のためには欠かせない存在となりました。

英語科の参考書等を編集発行

昭和53年12月には、チャート式シリーズの参考書『基礎と演習 英語』をチャート研究所より発行し、続いてベストセラー『基礎と研究 英語』、そして、ロングセラーの『基礎からの新総合英語』へと新刊本を次々と発行しました。また、将来の英語教科書の発行を目指し、高校においてグラマーの科目が消えた昭和50年代より文法書の準教科書を発行し、年を追う毎に充実させてきました。この結果『ブラッシュアップ英文法』などに始まる英文法準教科書シリーズも長年にわたり高い評価をいただいており、最近では、中学校英語の参考書・問題集も編集するようになりました。

研究所の拠点を3カ所へ

一方、平成15年4月には東京に研究所を設け、数研出版から独立した研究部門として、京都研究所とともに主にチャート式数学参考書の編集を担うことになりました。チャート式数学参考書では、赤チャート・青チャートの新制度用改訂や、新刊として解法シリーズ(黄チャート)、きそ演シリーズ(白チャート)を発行し、4シリーズに充実させてまいりました。
近年のチャート式数学参考書の特長としては、解答編が、本冊同程度の頁数の詳解となり、 2色の見やすくわかりやすい体裁で充実させ、さらには解答編に問題文も掲載されておりますので、解答編のみの使用で問題演習が可能になりました。
また、平成19年4月には横浜にも研究所を設け、京都研究所ともに高校英語の検定教科書の編集も行っております。
こうしてチャート研究所は、普遍的なチャート式システムと時代にあったチャート式の研究のもと、時代を先行する参考書・教科書のあるべき姿を追求し続けることで、数研出版とともに、発展・成長を続けております。

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